履歴書資格の書き方や例文・文例・書式や言葉の意味などと記入例
履歴書資格の書き方と用途
履歴書とは、多くの就職活動や受験において最初のバロメーターになる大変重要な書類になります。そんな履歴書には基本的な情報欄(氏名や学歴、住所など)のほかにも、志望動機欄や自己PR欄、そして資格欄などがあります。全てをしっかり書式をまとめて記入することで高評価されやすくなるので、ここでは履歴書資格欄についての5つのポイントを押さえていきます。
履歴書資格の書き出し・結びの言葉
履歴書資格欄の書き方に、特に言葉は必要ありません。わかりやすく箇条書きにしてください。強いて雛形を挙げるとすれば、いくつかの資格名を箇条書きなどでわかりやすく表記し、そのほかにも資格を有していれば「その他」と書くことです。資格には様々なものがあるため、例文も特には表記しませんが、ご自身の持っている資格を並べるようにしてみてください。
履歴書資格の書き方の例文・文例01
まず最初のポイントは、きれいな字で書くことです。これは、資格欄のみではなく、履歴書全体を通して言えることです。一文字一文字を丁寧に書くことによって、その人の性格や、その履歴書や試験などへの取り組み姿勢も感じとることができます。殴り書きのような読みにくい字では、履歴書を読む人も大変読みにくくなります。丁寧な字を心がけるようにしましょう。
履歴書資格の書き方の例文・文例01のポイント・まとめ
ポイント①「きれいな字で書くこと」一文字ずつ丁寧に書くことによって、上記でも挙げたとおりに人間性や取り組みの姿勢などを感じ取ることができるほかに、誤字脱字などの予防にもつながるというメリットもあります。履歴書は基本的には修正ペンや修正テープ、斜線などで訂正することはできません。ボールペンでミスをすれば、最初から書き直しになるので、必ず丁寧に慎重にきれいな字を書くように心がけてください。
履歴書資格の書き方の例文・文例02
2つ目のポイントは、空白の使い方に気を配ることです。これはどういうことかというと、文字の量や大きさを適当にするということです。多くの資格を有している人の場合は、どれも努力して取得した資格ですからできるだけたくさんの資格を書きたいものです。しかしたくさんある資格を全て書いてしまうと、必然的に文字の大きさが小さくなり、文字の間隔もぎゅうぎゅうに詰め込まなくてはいけません。
履歴書資格の書き方の例文・文例02のポイント・まとめ
ポイント②「空白の使い方に気を配ること」文字が小さく、間隔もぎゅうぎゅう詰めだと、大変読みにくい履歴書になってしまいます。また、履歴書にある他の欄に比べ、資格欄は最も小さなスペースになっていることが多いです。そのため、他の欄は読みやすい程度の空白を使いこなしていたとしても、資格欄が小さな文字で真っ黒では、逆に浮いてしまいます。文字の大きさや空白には注意をしましょう。
履歴書資格の書き方の例文・文例03
次のポイントは、「その他」を上手に利用することです。2つ目のポイントでも挙げていますが、資格をたくさん持っている人は、できるだけ多くの資格を資格欄に書き込みたいと思います。しかし、全てを書いてしまうと2つ目のポイントを破ることにつながってしまうので、それは避けるようにしましょう。また、多くの資格を所狭しと書くことによって、自慢をしているような印象にもなってしまいます。
履歴書資格の書き方の例文・文例03のポイント・まとめ
ポイント③「その他を上手く利用すること」たくさんの資格を全て書くことができないからといって、持っている資格について触れないことは淋しいことです。そしてせっかく取得した資格なのですから、できることならアピールしたいものです。そこで有効な手段は、「その他」を使うことです。いくつかの資格を書いた一番最後に「その他」と書くことで、他にも資格を持っていることがわかります。そして場合によっては面接などで質問してもらえることもあります。
履歴書資格の書き方の例文・文例04
次のポイントは、虚偽の記載をしないことです。これは自分に関する書類である履歴書において、どの項目にも言えることですが、決して虚偽の記載はしないようにしましょう。資格に関しては、「あと1点で受かっていたのに」などの残念なエピソードもあります。しかし、いくら惜しかったとしても資格が不合格だったことには変わりがないので、残念ですがそのような資格は書き込むことはできません。
履歴書資格の書き方の例文・文例04のポイント・まとめ
ポイント④「虚偽の記載をしないこと」資格において虚偽の記載をしても、資格の種類によってはばれない場合もあります。英語検定や漢字検定などです。とくに合格書類の提出を求められるものでもないのでばれにくいのですが、それでも何かのタイミングで嘘はばれるものです。決して嘘はつかないようにしましょう。また、社会的(会社的)に大きな資格の場合は証明書の提出が求められるものもあります。証明書等はなくさないようにしましょう。
履歴書資格の書き方の例文・文例05
では最後のポイントです。それは資格欄に書く資格を選択することです。ポイント②とポイント③でも触れていますが、たくさんの資格を有している人も、その全てを書き込むことはメリットばかりではありません。そのため、持っている資格の中から自分で選んで表記する必要があります。このときの資格を選別する基準は、どの資格が履歴書提出先において必要かどうかを見極めることです。
履歴書資格の書き方の例文・文例05のポイント・まとめ
ポイント⑤「履歴書を提出する先によって書く資格を選択すること」例えば、不動産関係の会社へ提出する履歴書の場合、「宅地建物取引士(宅建)」や「普通自動車運転免許」などは大変有効なものでしょう。逆に、「ネイリスト」「アロマテラピー」などの資格は特に重要視されていません。この場合には宅建と運転免許をわかりやすく表記し、他の資格のために「その他」と表記するようにすると良いでしょう。
履歴書資格の書き方で使った言葉の意味・使い方
履歴書とは、自分の生きてきた流れを、初めて会う人に教える手紙のような役割をします。初めて会う人に、自分の良いところや特徴をアピールする大変重要な書類になるので、妥協せずにしっかりと書くようにしましょう。しっかりと全体の構成やバランスを考えながら書くことで、見やすくわかりやすい、高評価な履歴書を書くことができます。一度かけるようになれば難しいことではないので、ポイントを押さえて練習するようにしましょう。
履歴書資格の書き方と注意点
履歴書の資格欄は、その書き込み欄の大きさから「あまり重要項目ではない」と考えがちですが、そうではありません。資格を持っているということから、様々な人間性や性格がわかる場合もあります。「勉強熱心な人」「努力できる人」「趣味や興味の範囲が広い人」「自分の限界にチャレンジできる人」など、好印象を与えることが可能なので、持っている資格をぜひ活かせるようにしましょう。
履歴書資格の書き方のポイント・まとめ
履歴書資格の書き方のポイントとなるのは、以下の5点になります。これらのポイントを押さえた上で、履歴書の資格欄を充実させるようにしましょう。ポイント①「きれいな字で書くこと」ポイント②「空白の使い方に気を配ること」ポイント③「その他を上手く利用すること」ポイント④「虚偽の記載をしないこと」ポイント⑤「履歴書を提出する先によって書く資格を選択すること」
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