履歴書の書き方や例文・文例・書式や言葉の意味などと記入例
履歴書の書き方と用途
アルバイトにも転職にも、なにかと履歴書が必要です。履歴書とはつまり、自分が今までどんな生き方をしてきたのか、またどのような人間であるかを伝える手紙の役割をするのです。市販の履歴書は多数販売されていますが、大体雛形が定まっていて内容は同じようにできています。履歴書は決められた期間、事務所などに保管される大切な文書になりますので、しっかりと書けるようにポイントを抑えておきましょう。
履歴書の書き出し・結びの言葉
履歴書の書き方について、学歴や資格などの欄はわかるように書けば問題ありません。もちろん氏名や性別も同様です。しかしこれらの欄も、大きくて読みやすいはっきりした字で書くようにしましょう。また、履歴書は必ずボールペンなどの消えないもので書くようにします。最近販売されている「消せるボールペン」なども、熱で消えてしまう恐れがあるので使わないようにしましょう。
履歴書の書き方の例文・文例01
では、最初のポイントです。それはどんな書類にも言えることですが、できるだけきれいな字を書くということです。字だけでかなり印象が変わります。元々字を書くことが得意でなくても、ゆっくりと時間をかけて「丁寧」に書くようにしましょう。また、小さすぎる時は読み手が不快感を感じることもあります。ある程度の大きさで書くように意識するようにしましょう。
履歴書の書き方の例文・文例01のポイント・まとめ
履歴書の書き方①「できるだけきれいな文字で書くこと」ゆっくりと丁寧に書くことは、他にもメリットはあります。それは誤字や脱字が予防されるということです。文頭でも触れたとおり、履歴書を書くには消しゴムなどで消すことができない黒色のボールペンを使用します。そのため一文字でも間違えたら、新しい用紙に全て書き直さなければいけません。ゆっくり書くことでこの予防にもなりますし、きれいな字が書けるので意識してみましょう。
履歴書の書き方の例文・文例02
2つ目のポイントは、文字数を適正内で調整することです。文頭でも小さい文字は良くないということを書いていますが、だからといって文字が大きければ良いということでもありません。あくまでも「適正」な範囲内で書くようにしましょう。適正な範囲内という規準は難しいですが、決まった間隔で文字を書いていったときに、全体が黒すぎず、内容が薄すぎないくらいです。
履歴書の書き方の例文・文例02のポイント・まとめ
履歴書の書き方②「文字数を適正にし、読み手に不快感を与えないこと」また、読み手に不快感を与えないという点について、文章を書く際に右上がりや右下がり、またはがたがたにならないように気をつけましょう。できるだけまっすぐに文章を書くことで、読みやすく人柄も好印象になります。まっすぐ書くことが難しいようなら、あらかじめ鉛筆でうすく線を引いておくか、定規などを当てながら書くと良いでしょう。
履歴書の書き方の例文・文例03
3つ目のポイントは、資格の欄にはできるだけ多くの資格を書くということです。そのためにも、自分がどのような資格を持っているのかをきちんと把握しておくようにしましょう。たくさん資格を持っている人の場合、欄に収まりきらず、厳選して書きたい資格を書くことになります。そのときには履歴書を出す会社などによって選ぶようにしましょう。仕事に関係のない資格ばかり書いても意味がありません。できるだけリンクした資格を書くようにしてください。
履歴書の書き方の例文・文例03のポイント・まとめ
履歴書の書き方③「資格はできるだけ書くこと」資格をできるだけたくさん書くには、もちろん資格を持っておくことも必要です。気になる資格がある場合はどんどん挑戦してみましょう。また、資格の量が多すぎて書ききれずに厳選した場合、最後の行に「その他」などと書いておくと、面接の際に質問してもらえることが多いです。資格については面接でも十分に盛り上がれる話題になるので、資格の中身も説明できるようにしておきましょう。
履歴書の書き方の例文・文例04
ポイントの4つ目は、絶対に虚偽の記載をしないことです。公式な書類に嘘を書く人は元々少ないと思いますが、これは絶対に欠かせないポイントです。履歴書に嘘の記載をしても、書面上ではばれないことがほとんどです。しかしこの書類は雇用が決まってから何年も保管され、何かあるたびに参照されるものなので、最初はばれなくてもいつかばれる可能性もあります。面接でも嘘をつかなくてはいけなくなるので、虚偽の記載は絶対にいけません。
履歴書の書き方の例文・文例04のポイント・まとめ
履歴書の書き方④「虚偽の記載を絶対にしないこと」特に資格の欄には、虚偽の記載がしやすいです。多くの資格の場合、企業側から資格合格の証明書の提出を求められないためです。漢字検定や英語検定などの検定試験の資格の場合、さらに証明書の提出の確率は低くなります。しかしどちらも働いていく上で疑われる機会は非常に多く存在しますので、ばれて困るようなことは書かないようにしましょう。
履歴書の書き方の例文・文例05
最後のポイントは、自己PRだけで終わらないということです。アルバイトにせよ転職にせよ、その会社で働かせてもらうための許可をもらうために履歴書を提出しているのです。ですから、そこで働きたいという意欲を書くようにしてください。決して「私はこういう人間なので雇ったら役に立ちますよ」という言い方でなく、「私はこういう人間なのでぜひ雇ってください」という姿勢で書きましょう。
履歴書の書き方の例文・文例05のポイント・まとめ
履歴書の書き方⑤「自身のPRだけではなく、仕事に対する熱意を伝えること」上記で例文でも挙げたとおり、決して偉そうに熱意を伝えないようにしてください。あくまでも雇ってもらう側になるので、言葉遣いやニュアンスに注意しながら書くようにしましょう。また、難しいですが低姿勢すぎてもマイナス印象がつく場合もありますので加減に注意するようにしましょう。
履歴書の書き方で使った言葉の意味・使い方
履歴書を書く上で、文字数について注意するポイントがありましたが、書きすぎないためのポイントもあります。それは「質問してもらえばよい」と考えることです。文章で説明すると、あまりにも内容が細かい説明になってしまう場合には、面接の際に聞いてもらおうと構えていればよいのです。そうすることで、面接官からの質問にも備えられますので一石二鳥です。
履歴書の書き方と注意点
履歴書を書く上で、書式に決まりはありませんが、伝わりやすいように書くことは非常に大切です。まっさらな用紙ではなく、ある程度決まった雛形に書き込むのですから、最初に書く内容を考えておくと良いでしょう。また、履歴書に貼る写真は、明るく見えるように撮りましょう。歯を見せて笑ってはいけませんが、少し口角をあげるくらいの表情で撮るようにするのがお勧めです。
履歴書の書き方のポイント・まとめ
履歴書の書き方で重要なポイントは以下のとおりです。履歴書の書き方①「できるだけきれいな文字で書くこと」履歴書の書き方②「文字数を適正にし、読み手に不快感を与えないこと」履歴書の書き方③「資格はできるだけ書くこと」履歴書の書き方④「虚偽の記載を絶対にしないこと」履歴書の書き方⑤「自身のPRだけではなく、仕事に対する熱意を伝えること」
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