夏の手紙の書き方や例文・文例・書式や言葉の意味などと記入例

夏の手紙の書き方や例文・文例・書式や言葉の意味などと記入例

夏というのは、現代では6月から8月までのことを指します。この時期は暑中お見舞い・残暑お見舞い・お中元の礼状・・など手紙を出す機会が大変多い季節でもありますね。なお、二十四節気では夏は5月6日ごろの立夏から8月7日ごろの立秋までとされています。8月になると秋という言葉を使うようになりますが…

夏の書き方と用途

夏というのは、現代では6月から8月までのことを指します。この時期は暑中お見舞い・残暑お見舞い・お中元の礼状・・など手紙を出す機会が大変多い季節でもありますね。なお、二十四節気では夏は5月6日ごろの立夏から8月7日ごろの立秋までとされています。8月になると秋という言葉を使うようになりますが、その年の気候によって言葉を選んでいくと良いでしょう。

夏の書き出し・結びの言葉

季語の書式としては、6月・・入梅・青葉・向夏・初夏・深緑・長雨7月・・仲夏・酷暑・大暑・三伏・盛夏8月・・晩夏・新涼・納涼・残暑・初秋・立秋などがあります。これらの言葉の後には~の候、~のみぎり、~の折と続けます。季節をあらわすような言葉を盛り込んだ書き出しでもいいですね。夏の手紙の結びには、時節がら暑くなってきますので、相手を思いやる言葉を書くようにしましょう。

夏の書き方の例文・文例01

「暑中お見舞い」の書き出しの雛形暑中お見舞い申し上げます。平素は格別のご配慮をいただき心よりお礼申し上げます。暑中お見舞い申し上げます。長かった梅雨も明けようやく夏らしくなってきましたね。結びの雛形暑さ厳しき折、貴社のますますのご繁栄をお祈り申し上げています。まだまだ暑い日が続きますね。気を抜かず、お互いに体に気をつけて過ごしましょう。

夏の書き方の例文・文例01のポイント・まとめ

暑中お見舞いの場合は、一般の場合「暑中お見舞い申し上げます」からはじめます。その他の書き出しとしては「暑中お伺い申し上げます」や「盛夏お伺い申し上げます」などがあります。そのあとに、季節をあらわす時候の挨拶を加えるとスムーズに文を書くことができます。結びの言葉には必ず、相手を気づかう言葉を使います。また、最後には日付を書きます。「平成○○年盛夏」と書くのが一般的です。

夏の書き方の例文・文例02

「残暑お見舞い」の書き出しの雛形残暑お見舞い申し上げます。なお厳しい暑さが続く今日この頃ですが、皆さまにおかれましては変わらずご清栄のこととお慶び申し上げます。向日葵の花がさきほころび、暑い日が続いていますね。結びの雛形残暑厳しい折から、なにとぞご自愛の上お過ごしくださいませ。夏の疲れが出てきやすい時期ですが、お体に気をつけてお過ごしください。

夏の書き方の例文・文例02のポイント・まとめ

残暑お見舞いの場合の場合も暑中お見舞いと同じように、「残暑お見舞い申し上げます」からはじめます。そのあとはやはり、季節の挨拶を入れると良いでしょう。残暑お見舞いは8月7日すぎに出しますのでちょうど夏の盛りですが、季語は秋になるので気をつける必要があります。最後には日付を入れますが、「平成○○年晩夏」もしくは「平成○○年立秋」と書くとより季節感が出ます。

夏の書き方の例文・文例03

「お中元の添え状」の書き出しの雛形謹啓盛夏の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。さて、このたび日ごろの感謝のしるしとして、お中元の品をお送りいたしました。心ばかりですがお納めいただければ幸いでございます。結びの雛形まずは略儀にて失礼いたします。貴社のますますのご発展をお祈りいたしております。謹白

夏の書き方の例文・文例03のポイント・まとめ

お中元は7月初旬から中旬にかけて送ります。そのためあらたまった方に出す場合は特に時節の挨拶に気を配ります。「謹啓」で始まった場合は「謹白」で終えます。もちろん拝啓と敬具、といった組み合わせでも良いです。お中元の品を送ったこと、日ごろの感謝、相手を気づかう言葉などを手紙に書きます。添え状ですので、長く書く必要はありません。親しい人には自分の近況を書いても良いでしょう。

夏の手紙の書き方の例文・文例04

「お中元のお礼状」の例文拝啓猛暑のみぎり、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さてこのたびは結構なお品をいただき、ありがとうございました。結びの雛形暑さが厳しくなって参りましたが、皆さまのご健勝とご発展をお祈り申し上げあげます。まずは、略儀ながら書面をもって失礼いたします。敬具

夏の手紙の書き方の例文・文例04のポイント・まとめ

書き出しには「拝啓」などの挨拶を入れ、その後時候の挨拶を書きます。その後お礼の言葉を入れます。また、お中元をいただいたら、早めにお礼状を出すのも大切です。お礼を早く伝える、という意味から、「とりいそぎお礼申し上げます」などの文を手紙に入れます。相手を気づかう言葉も忘れずに。拝啓で始まった場合、「敬具」をつけるのを忘れないようにします。

夏の手紙の書き方の例文・文例05

「その他の夏の手紙」の書き出しの雛形セミの声が聞こえ、いよいよ夏本番になってきました。暑い日が続きますが皆さんお元気ですか?やっと梅雨が明け、からっとした暑さがやってきましたね。結びの雛形うだるような暑さが続きます。お体に気をつけてお過ごしくださいね。立秋をすぎましたが、厳しい暑さが続きますね。お互い健康に気をつけて頑張りましょうね!

夏の手紙の書き方の例文・文例05のポイント・まとめ

親しい相手には近況を伝えるのが良いでしょう。季語も堅苦しくないものを選ぶとより、身近に感じられますね。この季節、七夕祭り、梅雨明け、スイカ・セミ・雷・・など夏を連想させる言葉はたくさんあります。それらの言葉をうまく組み合わせて文を作るとおもしろいですね。結びには相手のことを思う内容にしましょう。暑さと絡めると書きやすくなりますね。

夏の手紙の書き方で使った言葉の意味・使い方

暑中お見舞い・・8月7日までに出す手紙のこと。残暑お見舞い・・8月31日までに出す手紙のこと。これら2つの手紙には、「拝啓」や「敬具」といった結びの言葉は一般的には書きません。お中元の添え状・・お中元と共に添える手紙のこと。7月初旬から中旬に出します。簡潔にまとめるようにしましょう。お中元のお礼状・・電話やメールで済ますだけでなく手紙を出すとよりていねいでしょう。いただいたらすぐに出すのが基本です。

夏の手紙の書き方と注意点

暑中お見舞いは8月7日ごろの立秋までに、残暑お見舞いは8月7日ごろから8月31日までに出すと良いでしょう。どちらも夏本番ですが、残暑お見舞いはとくに時節のあいさつには気をつける必要があります。暑中・残暑お見舞いには「拝啓」や「敬具」といった結びはいりませんが、お中元のお礼状などには必要です。親しい相手にはよいですが、ビジネスや目上の方には必要な言葉です。書き方を考えるようにしましょう。

夏の手紙の書き方のポイント・まとめ

夏の手紙の書き方のポイントは、季節のあいさつ、相手を気づかう言葉、自分の近況、結びの言葉・・とつなげていくとスムーズに書けます。梅雨が明け、体調が崩しやすい時期でもありますので、結びには体調のことなど、相手のことをおもう言葉を選ぶようにします。厳しい暑さや涼しさ、自然の様子などの季節が伝わるように言葉を選ぶとステキな手紙になりますね。

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