本人との続柄の書き方や例文・文例・書式や言葉の意味などと記入例
本人との続柄の書き方と用途
本人との続柄は、さまざまな正式な書類で必要になってくるものです。住民票関係の手続きや、場合によっては携帯電話などの契約などにも必要になります。また、奨学金などの申請にも使います。そこで意外とむずかしいことが、本人との続柄を書く場合の言葉を選ぶことです。正式な書類になるため、通常の呼び方では通用しない場合が多くあります。そのような落とし穴に気をつけて書きましょう。
本人との続柄の書き出し・結びの言葉
例文をいくつか挙げていきますが、どれも書類上でよく使うものになるので、雛形として覚えてしまうようにしましょう。覚えておくことで、いざ急きょ書類を書くということになってもあせらず書くことができます。また、大人になってから書く機会が多いものでもあるので、窓口などで調べながら書くことが恥ずかしいという場合にも大いに役立つので、しっかりと押えるようにしましょう。
本人との続柄の書き方の例文・文例01
まず最初のポイントは、お嫁さんと旦那さんの表記の仕方です。お嫁さんの呼び方は、「嫁、奥さん、妻、」などが代表的に挙げられます。しかし、正式な書類で書くには「妻」がもっとも適しています。また、旦那さんは「旦那、夫、主人」などと呼んでいる人が多いですが、書類上は「夫」となります。普段呼んでいる呼び名と異なるという人も多いので、気をつけるようにしてください。
本人との続柄の書き方の例文・文例01のポイント・まとめ
ポイント①「お嫁さんは【妻】。旦那さんは【夫】と表記すること」普段から、外ではお嫁さんのことを「嫁が」とは「嫁さんが」と呼んでいる人にとって、急な書類の記入のときには「妻」という言葉をど忘れしてしまうこともあるかもしれません。そのようなときにも冷静になって思い出せるように、しっかりと覚えておくようにしましょう。【妻】と【夫】は書く機会も多いので要注意です。
本人との続柄の書き方の例文・文例02
次のポイントは、孫についてです。孫は、漢字で一文字であきらかに正解であるという感じがしますが、残念ながらはずれです。孫の場合には、「子の子」と書くようになっています。これも漢字一文字で表記できる「孫」の、大きな落とし穴になるので、注意してよく覚えておくようにしてください。また、孫はすべて「子の子」という表記になりますので、そこも押さえておきましょう。
本人との続柄の書き方の例文・文例02のポイント・まとめ
ポイント②「孫と表記しないこと。孫は【子の子】と表記すること」孫を「子の子」と表記するのであれば、孫が数人いる場合(兄弟や姉妹などの場合)の表記にも迷いが生じるのではないでしょうか。しかし、いかなる場合にも孫である以上は「子の子」という表記でかまいません。「子の子の姉」などの複雑で分かりにくい表記は存在しませんので、注意するようにしてください。
本人との続柄の書き方の例文・文例03
次のポイントは、叔父、叔母の表記の仕方です。これも、漢字でまとまっていて、とてもわかりやすい書き方であるといえます。しかし正式な書類である以上、その書式に乗っとらなければいけません。このような書類の場合には、叔父は【父の兄】や【母の弟】、叔母は【父の姉】や【母の妹】というように表記することになりますので、よく覚えておきましょう。【父の兄】【父の弟】などの区別は必要です。
本人との続柄の書き方の例文・文例03のポイント・まとめ
ポイント③「叔父、叔母と表記しないこと。【父の兄】【母の姉】などと表記」孫の場合には、兄弟関係なく「子の子」と表記するとのことでしたが、叔父、叔母に対しては細かな表記が必要になります。【父の兄(弟)】【父の姉(妹)】、【母の兄(弟)】【母の姉(妹)」という区別があります。もしも母が3姉妹の長女ならば、二人の叔母はどちらも【母の妹】になります。
本人との続柄の書き方の例文・文例04
次のポイントは、再婚した場合のことについてです。再婚は一昔前まではとても特殊な家庭状況でしたが、近年では珍しいことではありません。そのため、再婚した場合の続柄を書く必要も出てくるはずなので、ポイントを押さえておきましょう。再婚した妻に、前の夫との子供が一人いたとします。このとき新しい夫が養子縁組をしたのであれば、【子】と表記するようにします。
本人との続柄の書き方の例文・文例04のポイント・まとめ
ポイント④「再婚した相手の子供との関係は【子】または【妻の子】【夫の子】」もしも、養子縁組をしていない場合には、【子】とは書けません。このような場合には【妻の子】という表記の仕方になってしまいます。また、再婚した夫に、前の奥さんとの子供がいて、新しい奥さんが養子縁組をしたのであれば【子】になりますが、養子縁組をしていなければ同様に【夫の子】という表記になります。
本人との続柄の書き方の例文・文例05
最後のポイントです。それは義母、義父の表記についてです。これらも漢字でまとまっており、また古くからの呼び名であるので正式に使えそうですが、この落とし穴に引っかからないようにしてください。義母は【妻の母】または【夫の母】と表記し、同じように義父は【妻の父】または【夫の父】という表記になります。これらも非常に間違えやすいので、覚えておくようにしましょう。
本人との続柄の書き方の例文・文例05のポイント・まとめ
ポイント⑤「義母、義父と表記しないこと。【妻の母】【夫の父】など」叔父、叔母と同様に、非常に間違えやすいポイントになっています。これらは普段はあまり意識しない「関係図」を頭の中に思い描くことで、なんとか間違えずに書けるはずです。しかし、複雑になればなるほどミスをしてしまいがちなので、またに親族の関係図を頭の中で描いて練習しておくとよいでしょう。
本人との続柄の書き方で使った言葉の意味・使い方
本人との続柄は、普段の生活での手紙や話し言葉ではなかなか触れない部分でもあります。しかし、戸籍上の正式な書類となると、ほとんどに必要になってくる要素でもあるのです。そのため、いろいろな手続きが必要になる大人になると求められることが多いでしょう。いざそのタイミングで自分が困ることのないように、ポイントを押さえた上できちんと覚えておくようにしてください。
本人との続柄の書き方と注意点
本人との続柄は、考えれば考えるほど複雑になってしまい、なかなか慣れないものかもしれません。しかし、あくまでも「本人との」間柄であることを念頭に置いておけば少しは楽になるかもしれません。たとえばお嫁さんが書類を書いていて、「夫」と表記すべきところに「父」と書いてしまうのはよくあります。自分の子供にとっては「父」で良いのですが、書いている「本人(お嫁さん)」からすれば「夫」なのです。
本人との続柄の書き方のポイント・まとめ
本人との続柄の書き方で、間違えやすいものは以下の5点です。ポイント①「お嫁さんは【妻】。旦那さんは【夫】と表記すること」ポイント②「孫と表記しないこと。孫は【子の子】と表記すること」ポイント③「叔父、叔母と表記しないこと。【父の兄】【母の姉】などと表記」ポイント④「再婚した相手の子供との関係は【子】または【妻の子】【夫の子】」ポイント⑤「義母、義父と表記しないこと。【妻の母】【夫の父】など」
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